麻薬を危険ドラッグとして販売容疑 元店長を再逮捕 近畿厚生局
神戸新聞NEXT 1月6日(火)21時56分配信
加古川市の雑貨店(旧グリーンドラゴン)が指定薬物を含む危険ドラッグを売ったとされる事件で、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は6日、麻薬取締法違反(営利目的所持)の疑いで、元店長の納庄成光容疑者(31)=同市西神吉町大国、医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の罪で起訴=を再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年5月13日、同店で、ハーブ状の麻薬約2グラムを危険ドラッグとして販売するため所持した疑い。容疑を認めているという。
同分室は昨年12月、違法な危険ドラッグを同7月に店内で所持したとして納庄容疑者を逮捕。一方、昨年5月の同店への家宅捜索で押収した危険ドラッグ約800点のうち1点を麻薬と特定し、再逮捕した。
再逮捕容疑は昨年5月13日、同店で、ハーブ状の麻薬約2グラムを危険ドラッグとして販売するため所持した疑い。容疑を認めているという。
同分室は昨年12月、違法な危険ドラッグを同7月に店内で所持したとして納庄容疑者を逮捕。一方、昨年5月の同店への家宅捜索で押収した危険ドラッグ約800点のうち1点を麻薬と特定し、再逮捕した。
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