2013年11月4日月曜日

覚醒剤所持容疑者の女が死亡 大阪府警施設に留置中


産経新聞 11月2日(土)15時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131102-00000137-san-soci




大阪府警留置管理課は2日、覚せい剤取締法違反容疑で1日に逮捕され、府警の女性専用留置施設「新北島別館」(大阪市住之江区)に留置中の女(35)が意識不明になり、その後死亡したと発表した。

 同課によると、1日午後10時5分ごろ、女が単独居室で仰向けのまま動かなくなり、カメラで監視中の課員が気付き119番。病院に搬送されたが約1時間後に死亡が確認された。目立った外傷はなく、同課は司法解剖して死因を調べる。

 女は1日午後5時すぎ、自宅で覚醒剤を所持していた容疑で、住吉署に現行犯逮捕。留置施設到着後も暴れたりしたという。





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覚せい剤が体に入ると?

http://www2.gunmanet.or.jp/Akagi-kohgen-HP/DRamph.htm


こちらのサイトで書かれているが。


『錠剤や液剤などの内服では、脳内に到達する前に一部は肝臓で代謝されますが、静脈注射では直接血液内に入りますから、危険性はより大きいと言えます。過熱吸煙の危険性はほぼ注射に匹敵するという専門家の指摘があります。』





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