危険ドラッグ所持:容疑の29歳男逮捕 東北厚生局など /宮城
毎日新聞 2015年03月04日 地方版
危険ドラッグを販売目的で保管したとして仙台市青葉区の雑貨店経営者らが逮捕された事件で、東北厚生局麻薬取締部と県警などは3日、住所不定、会社役員、社本裕孝容疑者(29)を薬事法違反(指定薬物共謀所持)容疑で逮捕したと発表した。
容疑は昨年10月9日、経営者ら数人と共謀し、同区梅田町のアパート一室で、薬事法の指定薬物である通称「α−PBT」などを含む植物片6袋(計約11グラム)を所持したとしている。東北厚生局は容疑者の認否を明らかにしていない。
厚生局は関係先から植物片など約1200袋を押収。社本容疑者が事件の全容を知っている可能性があるとみて追及する。
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