マンションの一室でハーブ販売、19歳少年を逮捕 指定薬物密売の疑いも
産経新聞 6月14日(土)15時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140614-00000557-san-soci
住居の用途で借りたマンションの一室でハーブ販売を営んでいたとして、滋賀県警大津署は13日、詐欺容疑で大津市内の少年(19)を逮捕した。同署は、少年が薬事法で規制された指定薬物を密売していた疑いがあるとみて捜査している。
逮捕容疑は、今年2月中旬、不動産業者に対し、ハーブ販売を行う目的を隠して、住居以外の使用を認めていないマンションの一室の賃貸借契約を結んだ、としている。少年は容疑を否認している。
同署によると、少年は借りた室内で、ハーブなど約740点を販売目的で所持しており、これらが指定薬物の疑いがあるとみて調べている。
逮捕容疑は、今年2月中旬、不動産業者に対し、ハーブ販売を行う目的を隠して、住居以外の使用を認めていないマンションの一室の賃貸借契約を結んだ、としている。少年は容疑を否認している。
同署によると、少年は借りた室内で、ハーブなど約740点を販売目的で所持しており、これらが指定薬物の疑いがあるとみて調べている。
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