宇陀市で大麻栽培容疑 ベトナム国籍の男再逮捕
奈良県宇陀市の民家で、大麻を所持していたとして先月逮捕されたベトナム人の男が、栽培も行っていた疑いできょう再逮捕されました。
大麻取締法違反で逮捕されたのは、大阪府八尾市に住むベトナム国籍の会社員・トラン・スアン・バック容疑者(31)です。トラン容疑者は、去年10月宇陀市の民家で大麻草・約180グラムを所持していた疑いで先月逮捕されています。警察では、トラン容疑者がこの民家で大麻草の栽培も行っていたとして調べていました。そして、大麻草625本を栽培していた疑いが強まり、きょう再逮捕しました。調べに対しトラン容疑者は、容疑を否認しています。警察では行方が分からなくなっている民家の所有者も事件に関わっているとみており、事件の全容解明を目指しています。
大麻取締法違反で逮捕されたのは、大阪府八尾市に住むベトナム国籍の会社員・トラン・スアン・バック容疑者(31)です。トラン容疑者は、去年10月宇陀市の民家で大麻草・約180グラムを所持していた疑いで先月逮捕されています。警察では、トラン容疑者がこの民家で大麻草の栽培も行っていたとして調べていました。そして、大麻草625本を栽培していた疑いが強まり、きょう再逮捕しました。調べに対しトラン容疑者は、容疑を否認しています。警察では行方が分からなくなっている民家の所有者も事件に関わっているとみており、事件の全容解明を目指しています。
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