2019年3月23日土曜日

職質後に覚醒剤の陽性反応 暴力団幹部の男を逮捕

静岡県を拠点に活動する暴力団の幹部の男が覚醒剤を使用したとして逮捕されました。

 指定暴力団山口組良知組の幹部・八木剛容疑者(68)は今月、東京都内または静岡県内で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、13日深夜、警察官が東京・千代田区内の歩道で何もせずに一点を見つめて立っている八木容疑者を不審に思い、職務質問しました。その後、尿検査をしたところ、覚醒剤の陽性反応が出たため、14日に逮捕されたということです。取り調べに対し、容疑を認めています。八木容疑者が所属する良知組を巡っては逮捕された翌日に組長(69)が死亡し、組長の席が空白となっていて、警察当局が警戒を強めています。

覚醒剤“原料”の違法薬物密輸しようとした中国人、逮捕・起訴

覚醒剤の原料になる違法な薬物を大量に日本に密輸しようとしたとして、中国人の35歳の男が逮捕・起訴されました。

2019年3月22日金曜日

覚醒剤30キロ密輸罪、成田空港 旅客機の手荷物で過去最多

東京税関と千葉県警は11日、覚醒剤約30キロ(末端価格18億円相当)をカナダから旅客機で成田空港に密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、カナダ国籍の鮮魚店従業員ジョナタン・イザベル容疑者(21)を2月に現行犯逮捕したと明らかにした。税関によると、旅客機の手荷物から日本の税関が押収した覚醒剤の量としては過去最多という。
 東京税関成田税関支署によると、容疑者は「カナダの空港で依頼人からスーツケースを渡され、報酬欲しさに持ってきた。中身は知らなかった」と供述。荷物が不自然に多く麻薬探知犬も反応、税関職員が覚醒剤を見つけた。

麻薬政策「数千人死亡」調査に反発、ICC脱退

比英字紙フィリピン・スター(電子版)によると、フィリピンは17日、集団虐殺や人道に対する罪などに問われた個人を裁くオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)から正式に脱退した。
 ICCは昨年2月、ドゥテルテ大統領の看板政策である麻薬取り締まりを巡り、数千人の容疑者が死亡していることから、「人道に対する罪」の疑いがあるとして予備調査に着手した。ドゥテルテ氏は反発し、脱退を宣言していた。ただ、脱退後もICCの調査は継続されるという。
 ICCからの脱退は、ブルンジに続いて2か国目となる。

大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認

大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが、病院での臨床試験(治験)という位置づけで許可する。米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。
 19日の参院沖縄・北方問題特別委員会で、秋野公造氏(公明)の質問に厚生労働省の担当者が答えた。
 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、精神を高揚させる成分はほぼ含まない。米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に使うことが認められた。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、ドラベ症候群が約3千人いるとされる。

日本戦を控えたコロンビアに激震!元代表MFがコカイン密輸の容疑で逮捕…かつてはファルカオやイバルボともプレー

3月22日に日本代表との一戦に臨むコロンビア代表に、ショッキングなニュースが飛び込んできた。

 元同国代表のMF、ジョン・ビアファラがコカインの密輸容疑で逮捕されたというのだ。

『ESPN』やスペイン紙『Marca』のコロンビア版などが伝えたところによると、アメリカの麻薬取締局とコロンビアの当局の共同捜査により、ビアファラは4トンのコカインをアメリカに密輸した容疑で、仲間4人とともに逮捕。コロンビアのカリで御用となったその5人は、麻薬密売組織の一員である可能性が高く、近日中にアメリカに身柄を送られる見込みだ。

 現在40歳のビアファラは2004年、母国の強豪オンセ・カルダスでコパ・リベルタドーレス優勝に貢献。その活躍が認められ、プレミアリーグのポーツマスへ引き抜かれる。

 そのポーツマスでは14試合・1ゴールに終わり、1シーズンで退団。その後はレアル・ソシエダや当時は2部に所属していたサウサンプトンでプレーした。
 
 03年にデビューを飾ったコロンビア代表では43キャップを刻み、1ゴール。現代表の主砲であるラダメル・ファルカオやサガン鳥栖のビクトル・イバルボとも同じピッチに立った。

 15年にコロンビアのリオネグロ・アギラスでユニホームを脱いだビアファラ。ESPNによると、コロンビアでは引退したサッカー選手が現役時代の生活を維持できずに、犯罪に手を染めるケースが少なくないというが、まさにその悪例となってしまった。

ピエール瀧容疑者にコカイン譲渡疑い=通訳業の女逮捕―関東信越厚生局

ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名瀧正則)容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕された事件で、関東信越厚生局麻薬取締部が、同容疑者にコカインを譲り渡したとして、横浜市の通訳業、田坂真樹容疑者(48)を19日に同法違反容疑で逮捕していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、田坂容疑者は瀧容疑者が逮捕された前日の11日、横浜市内の田坂容疑者の自宅付近で、瀧容疑者にコカインを譲り渡した疑い。調べに対し、「知り合いに頼まれた物を瀧容疑者に渡したが、中身がコカインとは知らなかった」と容疑を否認しているという。
 2人は20年来の知人とみられる。同部は、田坂容疑者の入手経路などを調べている。
 また、瀧容疑者が11日夜から12日の明け方にかけ、自宅とは別に借りている都内のマンションに滞在していたことが判明。「部屋でコカインを吸った」と供述していることも分かった。