2014年9月1日月曜日

覚せい剤置き去り認める 射殺女性父の車、初公判「父親が逮捕されれば現れると」

覚せい剤置き去り認める 射殺女性父の車、初公判「父親が逮捕されれば現れると」



群馬県館林市で2月、鈴木千尋さん=当時(26)=が射殺された事件に絡み、鈴木さんの父親の車に覚せい剤を置き、警察に通報したとして覚せい剤取締法違反(所持)などの罪に問われた吉田成康被告(41)は1日、前橋地裁の初公判で起訴内容を認めた。
 吉田被告は鈴木さんの元交際相手の男=当時(39)=の知人。男は鈴木さんへの殺人容疑で群馬県警が逮捕状を取ったが、射殺事件の2日後、拳銃自殺しているのが見つかった。
 検察側は冒頭陳述で、元交際相手は、鈴木さんに使った交際費用を取り戻すため鈴木さんの居場所を割り出そうと吉田被告と共謀したと指摘。父親の元に現れた鈴木さんを追跡するため「父親が逮捕されれば鈴木さんが面会に現れると考えた」と述べた。弁護側の被告人質問で吉田被告は「最初は断ったが怒鳴るような口調で言われて怖かった。鈴木さんの居場所を探してしまい大変申し訳ない」と謝罪した。




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