2014年11月15日土曜日

世界遺産の隣で薬物「レイブ」の破茶滅茶“仰天” 住民は怒り心頭

世界遺産の隣で薬物「レイブ」の破茶滅茶“仰天” 住民は怒り心頭



群馬県下仁田町の山中で行われた「レイブ」と呼ばれる野外音楽パーティーで大量の男女が大麻やコカイン、MDMAなどの薬物を使用、夜通し大音量の騒ぎを繰り広げた末に薬物所持の疑いで逮捕された。群馬県警の捜査で逮捕者は25人まで増え参加59人(2人の幼児含む)の半数近くにのぼった。東京や神奈川など首都圏からの参加者が大半で群馬県民はゼロ。現場は世界遺産に登録された「富岡製糸場」の構成資産「荒船風穴」から直線距離で4キロ、車で15分足らず。世界遺産でPRしたい矢先の騒動に地元は「はた迷惑も甚だしい」とカンカンだ。(大橋拓史)

■山の反対側まで爆音

 現場は下仁田町南野牧の山中。「レイブ」は9月13日午後4時から始まり、15日の午後2時までの予定だった。県警が令状を手に踏み込んだのは開始から36時間以上たった15日午前5時20分ごろ。逮捕された参加者らは既に大麻やコカインなどで“陶酔”状態になりながら、踊り疲れてはテントで休み、また踊る-を繰り返していた。

 会場の空き地は約1000平方メートルの私有地で、棚田のように2段になっていて参加者らは下の段に車を止め寝起き用テントを張り、上の段にDJブースや食べ物用の売店を設営。中央の広場が“ダンスフロア”になっていた。

 周囲に民家はなく、地元の40代男性は「目の前の公園にトイレがあり水も調達できる。大音量を出しても近くに人家はないので、参加者には、ちょうどいい場所だったのでは」と苦々しげに話す。それでも山の反対側に張り込んだ県警捜査員に聞こえるほどの爆音が鳴り響いていたという。

■DJデビュー

 主催者の東京都西東京市の電気工事士、遠山健太郎被告(37)=麻薬および向精神薬取締法違反の罪で起訴=はフェイスブック(FB)で参加者を募り、FB上に招待者だけのグループを作り情報を共有していたとみられる。県警組織犯罪対策2課は「友人が友人を招待する形でできたのではないか」とみている。

 参加者は招待者グループの先着順で決まり、会費は1人6千円。遠山被告は今回のレイブを「DJデビュー」と位置づけ、会場には複数のDJがいたという。

 捜査関係者は「6千円は儲けようという額ではない」とし、「たまたま集まった参加者の半分が薬物を自前で用意していたのかは疑問。遠山被告のデビュー祝いに薬物を持参した者もいた」と話す。逮捕されたのは21歳から41歳までの男女25人(女9人)で、大半が東京や神奈川、千葉など首都圏からの参加だった。

 捜査の端緒は今年5月。ゴールデンウイーク中に今回と同じ場所でレイブが開催され、近隣住民から「怪しい者がいる」と通報があった。遠山被告も参加していたという。

 レイブは1980年代に英国で始まったとされるダンス音楽などを一晩中流す大規模な野外音楽イベントとされ、当初から薬物使用などで治安当局に危険視されてきた。国内でも薬物との関連で問題視されるようになり、群馬県では平成20年、県北部みなかみ町で「フルムーンパーティー」と称するレイブで薬物使用者8人を摘発。嬬恋村でも同年、「ギャザリング」という名で開催され摘発者3人を出した。今回は6年ぶりだが、25人もの大量逮捕者は例がない。山梨県鳴沢村でも21年、複数の逮捕者を出したが、ここ2、3年は逮捕事例はないという。

■地元の怒り

 会場となった下仁田町の住民からは怒りの声が上がった。同町南野牧の60代女性は「こんな田舎でそんなパーティーをやっているとは。悪い話で下仁田が有名になるのはとても残念。しかも群馬の人はいないなんて」と憤りを隠さない。

 レイブが始まった9月13日には、同町吉崎の「ほたる山公園」で別の野外音楽イベント「バイブレーションテーブル」も行われ、一部町民にレイブと混同される被害も。こちらは子供から大人まで楽しめるイベントで町も後援、地域振興策として地元有志らが企画運営し3500人を動員していた。レイブとは何の関係もないのに、参加した若者が事件を起こしたとの誤解まで広まったという。

 企画運営した田村純一代表(40)は「同じ日に2つも野外フェスがあったなんて。イベント名も同じ横文字なので混同したのだと思うが、こっちは町を盛り上げようと毎年必死でやっている。迷惑きわまりない話。誤解を解くためにも来年も必ずやる」と怒りを抑えきれない様子だった。

 ■レイブ 人里離れた場所で大音量でダンスミュージックを流し、参加者は音楽に合わせ一晩中踊り続ける野外音楽イベントの一種。クラブなどで流される「トランス」と呼ばれる音楽が流されることが多く、国内でも近年は参加者の薬物使用が問題視されている。英語のrave upは「どんちゃん騒ぎ」。ウィキペディアによると、レイブの語源は、ロンドンのジャマイカ系移民の俗語で「自分に嘘をついて無理矢理盛り上がる会合」。




(大麻オイル)大麻886株、販売目的で栽培容疑 香川で2人逮捕

大麻886株、販売目的で栽培容疑 香川で2人逮捕



香川県警は15日、大麻草886株を販売目的で栽培したとして、同県坂出市築港町1丁目の無職高木宗容疑者(29)=大麻取締法違反(所持)罪で起訴=を大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで再逮捕し、高木容疑者と同居する田中一輝容疑者(28)を同容疑で逮捕し、発表した。「販売目的ではない」と容疑を否認しているという。

 県警組織犯罪対策課によると、2人は共謀し、5月ごろから10月にかけ、同市の倉庫で販売目的の大麻草を栽培した疑いがある。末端価格は乾燥状態で換算し1億円以上と推定されるという。県警は、倉庫内で大麻の成分を抽出して濃縮した「大麻オイル」を製造する設備を確認した。県警は、大麻オイルの製造現場を摘発するのは全国初としている。










2014年11月13日木曜日

違法薬物密売ランキングサイト、開設の疑い 男を逮捕

違法薬物密売ランキングサイト、開設の疑い 男を逮捕

朝日新聞デジタル 11月12日(水)13時6分配信




違法薬物を扱うインターネットのホームページをランク付けして紹介し、密売を手助けしたとして、兵庫県警はリフォーム会社経営、山口隆史容疑者(40)=東京都渋谷区=を麻薬特例法違反(あおり、そそのかし)の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕したと、12日発表した。容疑を否認しているという。

 薬物銃器対策課によると山口容疑者は昨年春、密売サイトの情報をアクセス数が多い順に一覧表にしたランキングサイト(現在閉鎖)を開設。昨年9~11月、覚醒剤を密売したなどとして同法違反の罪で実刑判決=控訴中=を受けた大阪市東淀川区の女(48)の密売サイトを、このサイトで紹介した疑いがある。

 ランキングサイトには違法薬物に関連する約100のサイトが紹介されていたという。







タイから覚醒剤7億円相当密輸 容疑の暴力団組員ら3人逮捕

タイから覚醒剤7億円相当密輸 容疑の暴力団組員ら3人逮捕

産経新聞 11月13日(木)13時15分配信



タイから覚醒剤約11キロ(末端価格7億7千万円相当)を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、横浜市戸塚区平戸、指定暴力団稲川会系組員、北村景応(けいおう)(51)と南区白妙町、無職、片山徳男(67)ら3容疑者を逮捕した。組対5課によると、いずれも容疑を否認している。

 逮捕容疑は4月14日、タイから覚醒剤を隠したキャリーケース1個を片山容疑者の妻ら女3人=同法違反罪などで起訴=に羽田空港に持ち込ませ、密輸したとしている。

 組対5課は、関係先から覚醒剤約100グラムや大麻約12グラム、合成麻薬MDMAとみられる錠剤のほか、拳銃とみられる銃2丁を押収。鑑定を進めている。

 タイ警察からの情報提供を受け、東京税関が片山容疑者の妻らの荷物を調べたところ、覚醒剤が見つかり、3人を同法違反などの疑いで現行犯逮捕。片山容疑者らが3人を空港に車で迎えに来ていたことなどから、関与を調べていた。



2014年11月11日火曜日

大麻草所持、大学職員ら2人逮捕 島田市

大麻草所持、大学職員ら2人逮捕 島田市

日本テレビ系(NNN) 11月10日(月)22時39分配信



静岡県島田市内で大麻草を所持していた疑いで、10日までに男2人が逮捕された。このうち1人は静岡大学のパート職員で、大麻草を栽培していた疑いももたれている。

 逮捕されたのは島田市の静岡大学農学部のパート職員・山田繁之容疑者(57)ら2人。警察によると2人はそれぞれ島田市内で車の中にビニール袋に入った大麻草を所持していた疑いがもたれている。警察の調べに対し、2人は容疑を認めているという。

 この事件は島田市内の竹林で地権者が大麻草を見つけ、警察に相談したことから発覚した。山田容疑者には9月上旬頃からここで大麻草13本を栽培した疑いももたれていて、山田容疑者は「使用する目的で2人で育てた」と供述しているという。

 山田容疑者の逮捕について勤務先の静岡大学では「事実の確認中でコメントできない」と話している。









2病院経営の中国人医師の男、知人に覚せい剤売った容疑で逮捕

2病院経営の中国人医師の男、知人に覚せい剤売った容疑で逮捕

フジテレビ系(FNN) 11月10日(月)13時0分配信



東京と大阪で、2つの病院を経営する中国人の医師の男が、知人の男に覚せい剤を売った疑いで、警視庁に逮捕された。
麻薬特例法違反の疑いで逮捕された中国人の医師・陳若富容疑者(54)は、2014年6月、東京・港区のホテルで、知人の41歳の男に、覚せい剤とみられる微量の結晶を1万円で売った疑いが持たれている。
陳容疑者は、「覚せい剤をもらった記憶はあるが、渡した記憶はない」と容疑を否認している。
陳容疑者が経営する大阪市の陳内科クリニックを警視庁が捜索した結果、院長室から、微量の覚せい剤とみられる白い結晶と、注射器が見つかっていて、陳容疑者は、院長室で覚せい剤を使用したことは認めているという。
陳容疑者は、東京と大阪で2つの病院を経営しているほか、日本と中国の医学会の技術交流を進めるNPO(民間非営利団体)法人を立ち上げ、会長を務めている。







大学非常勤職員ら逮捕 大麻所持・栽培の疑い 島田

大学非常勤職員ら逮捕 大麻所持・栽培の疑い 島田

@S[アットエス] by 静岡新聞 11月10日(月)14時32分配信



島田署は10日までに、大麻取締法違反の疑いで島田市金谷東、飲食店経営の男(51)、同市若松町、大学非常勤職員の男(57)の両容疑者を逮捕した。
 飲食店経営の男の逮捕容疑は6日午後2時20分ごろ、同市横岡の路上に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約1・4グラムを所持した疑い。大学非常勤職員の逮捕容疑は7日午前9時25分ごろ、同市若松町の自宅に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約0・05グラムを所持したほか、飲食店経営の男と共謀の上、9月上旬から10月31日までの間に、同市神尾の竹林で大麻草13本を栽培した疑い。
 同署によると、2人は知人。9月上旬、同竹林の地権者らが大麻草を発見し、同署に通報した。2人は調べに対して「自ら吸引するために持っていた」などと話しているという。車内や自宅などから、吸引道具なども押収した。
静岡新聞社