2014年6月30日月曜日

LSD+角砂糖=「シュガーポット」も押収 三宮のバー店長を逮捕

LSD+角砂糖=「シュガーポット」も押収 三宮のバー店長を逮捕

産経新聞 6月27日(金)10時9分配信




経営するバーや自宅で大麻や麻薬などを所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反(所持)と麻薬及び向精神薬取締法違反(同)の疑いで、神戸市中央区山本通の飲食店経営、坂口篤志容疑者(37)を逮捕、送検していたことが26日、同分室への取材でわかった。「自分で使うために持っていた」と容疑を認めているという。神戸地検は27日、坂口容疑者を起訴する。

 逮捕容疑は、5月27日、自宅マンションと、経営する同区中山手通のバー「Bar EQUIS(バー エキス)」で、大麻計約9・3グラムなどを所持したとしている。

 同分室は、坂口容疑者のマンションやバーなどを捜索し、大麻やコカインなどを押収。また、LSDを角砂糖に溶かしたものも見つかった。

 同分室によると、角砂糖にLSDを溶かしたものは「シュガーポット」と呼ばれ、甘い口当たりから使用されやすく、捜査を逃れやすいという。同分室は「シュガーポットの摘発は極めて珍しい」と話している。

 同分室は、半年以上前に「神戸・三宮で大麻や麻薬が出回っている」との情報を得て、捜査していた。坂口容疑者の自宅マンションから電子計量器も見つかっており、大麻や麻薬を販売していた可能性もあるとみて調べている。




2014年6月26日木曜日

薬物乱用ゼッタイダメ 豊中で「マチカネくん」ら啓発 大阪

薬物乱用ゼッタイダメ 豊中で「マチカネくん」ら啓発 大阪

産経新聞 6月24日(火)7時55分配信



 薬物乱用防止普及運動「ダメ。ゼッタイ。」の期間(6月20日~7月19日)に合わせ、豊中市保健所や薬学部の学生など約40人が、薬物乱用の防止を呼び掛ける啓発活動を市千里文化センターで実施した。

 保健所職員のほか、市内の薬剤師や大阪大学薬学部などの学生らが参加。市のキャラクター「マチカネくん」の着ぐるみとともに、薬物乱用の恐ろしさを訴える冊子やティッシュなどをセットにした啓発グッズ千部を配布した。

 市保健所によると、若者を中心に命を落とす危険がある脱法ハーブなどの薬物が広がる危険があり、学生らは「一度だけなら、と安易に手を出さないでほしい」と訴えていた。

 啓発グッズを受け取った女性(30)は「子供がいるので、薬物が原因となって起こる事件や事故が怖い」と話していた。



2014年6月25日水曜日

池袋で歩道に車突っ込む!20代女性死亡、37歳男が脱法ハーブ吸って運転

池袋で歩道に車突っ込む!20代女性死亡、37歳男が脱法ハーブ吸って運転

2014年6月25日6時0分  スポーツ報知


24日午後8時前、東京都豊島区西池袋1丁目の路上で、乗用車が歩道に突っ込んで暴走し、歩行者を次々とはねた。警視庁池袋署によると、7人が負傷。そのうち20代の女性が死亡、女性2人、男性1人が重傷を負った。同署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、埼玉県吉川市の自称飲食店経営・名倉佳司容疑者(37)を現行犯逮捕した。同容疑者は「脱法ハーブを吸ってすぐ後に運転した」などと容疑を認めている。
 夜の繁華街に大きな衝突音が響いた。乗用車が歩道を少なくとも20メートルにわたって走行し、ポストをなぎ倒しながら次々と人をはね、電話ボックスに衝突し、ようやく停車した。交番の警察官が駆けつけると、運転していた男は、意識がもうろうとした状態だったという。7人が負傷し、20代女性は、搬送先の病院で死亡した。
 池袋署によると、運転していて逮捕された名倉容疑者は「脱法ハーブを吸ったすぐ後に人をはね、けがをさせたことに間違いありません」と供述している。同署は、正常な運転ができない状態だったとみて、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に切り替えて、詳しい経緯を調べる。
 現場はJR池袋駅西口近くで、商業ビルや飲食店が立ち並ぶ一角。会社帰りの人らで、人通りが多い時間帯だった。午後8時前に女性から「人が何人も倒れている」と110番があった。
 目撃者の女性会社員によると、車はガードレールの間から歩道に入ったといい、「スピードを緩めずに人をひいていった。電話ボックスがなかったら、進み続けたかもしれない」とおびえた様子で振り返った。現場近くを歩いていた飲食店員の男性は「キャー」という女性の悲鳴や「ドカン」という音を聞いた。その方向を見ると、男性1人と女性2人が血だらけになって倒れており、「意識を失っているように見えた」と振り返る。車内でぐったりした名倉容疑者が、よだれを垂らしているのも見えたという。
 近くで働く男性は、「(名倉容疑者は)『やばい、やばい』と何度もつぶやいていた。いかにも薬をやっている様子だった」と話した。容疑者は両脇を警察官に押さえられ、パトカーに押し込まれた。衝撃のすさまじさを物語るように、付近にはガラス片や車の部品が散乱していた。



<池袋事故>駅近くの歩道に車突っ込む 1人死亡6人けが

<池袋事故>駅近くの歩道に車突っ込む 1人死亡6人けが

毎日新聞 6月24日(火)23時46分配信




24日午後7時55分ごろ、東京都豊島区西池袋1のJR池袋駅西口近くの路上で、歩道にRV(レジャー用多目的車)が突っ込み歩行者を次々はねた。警視庁池袋署によると、20~30代の男女7人が巻き込まれ、うち20代とみられる女性が死亡、男女3人が重傷を負い、残りの男女3人が軽傷を負った。同署は運転していた飲食店経営、名倉佳司(なぐら・けいじ)容疑者(37)=埼玉県吉川市高久1=を自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕した。今後、同法違反(過失致死傷、危険運転致死傷)容疑でも調べる。



 同署によると、名倉容疑者は「脱法ハーブを吸った直後に運転し、人をはねてけがをさせたことに間違いない」と容疑を認めているという。「車内に脱法ハーブが置いてある」とも供述しており、車内を検証する。

 車は歩道上を、人をはねながら約40メートルにわたって走行し、電話ボックスに衝突して停車した。近くの交番の警察官が駆けつけると、名倉容疑者は意識がもうろうとした状態だったという。

 現場はJR池袋駅西口近くの繁華街。




2014年6月23日月曜日

相模原署巡査部長、覚せい剤使用で免職

相模原署巡査部長、覚せい剤使用で免職

カナロコ by 神奈川新聞 6月21日(土)7時3分配信




 県警は20日、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された相模原署地域1課巡査部長の飯田兼一被告(40)=横浜市青葉区鴨志田町=を懲戒免職処分にした、と発表した。

 県警監察官室によると、被告は5月12日午前0時ごろ、自宅で覚せい剤を使用したとして逮捕、起訴された。逮捕当時、警視庁の調べに容疑を否認していたが、「仕事のストレスや職場の人間関係の煩わしさから逃れるために使用した」と起訴内容を認めているという。

 同室の聴取に対し、「以前から使っていた。職場で使ったことはない」と説明。相模原署は5月15日、覚せい剤取締法違反容疑で警視庁の家宅捜索を受けたが、押収品はなかったという。

 同室によると、被告は上司に「家庭的なことで悩んでいる」と相談。医師に職場の配置転換を勧められ、今年3月に同署交通2課から移った。逮捕当日は体調不良を理由に休暇を取っていた。

 小清水芳則室長は「上司が親身になって可能な限り指導したが、覚せい剤の使用を把握できなかったことは遺憾。職員の綱紀粛正に努める」と陳謝した。




<館林女性射殺>元交際相手の知人起訴 覚醒剤置き嫌がらせ

<館林女性射殺>元交際相手の知人起訴 覚醒剤置き嫌がらせ

毎日新聞 6月21日(土)7時1分配信




群馬県館林市のディスカウントストア駐車場で2月、同県大泉町の職業不詳、鈴木千尋さん(当時26歳)が射殺された事件で、鈴木さんの家族の車内にわざと覚醒剤を置いて警察に通報する嫌がらせをしたとして、事件後自殺した元交際相手の知人の男が覚せい剤取締法違反(所持)と虚偽告訴容疑で逮捕、起訴されていたことが20日、分かった。捜査関係者によると、男は鈴木さんに対するストーカー行為を繰り返していた元交際相手に協力していたといい、射殺事件の経緯も知っている可能性があるとみて調べている。


逮捕・起訴されたのは栃木県小山市の会社員、吉田成康(しげやす)被告(41)。起訴状などによると、吉田被告は1月22日と2月7日、鈴木さんの父親が小山市内の勤務先に止めていた乗用車のドアの隙間(すきま)から覚醒剤を入れた後、公衆電話から匿名で「車の助手席に注射針がある」「同僚が覚醒剤を持っている」と110番し、鈴木さんの家族が逮捕されるよう仕向けたとしている。

 鈴木さんは昨年12月、ストーカー被害から逃れるため栃木県佐野市の実家から群馬県大泉町へ転居。今年2月19日午後3時ごろ、館林市の駐車場で回転式拳銃で撃たれ、死亡しているのが発見された。群馬県警は栃木市に住む元交際相手の男(当時39歳)が殺害に関与したとみて逮捕状を取って行方を捜していたが、2日後に栃木県鹿沼市郊外で拳銃自殺しているのが見つかった。【尾崎修二、田ノ上達也】





2014年6月21日土曜日

「W杯見たかった」国際手配中のメキシコ麻薬組織幹部を拘束

「W杯見たかった」国際手配中のメキシコ麻薬組織幹部を拘束

産経新聞 6月19日(木)21時34分配信



 【リオデジャネイロ=中村将】米捜査当局から国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配されているメキシコの麻薬組織の幹部が、サッカー・ワールドカップ(W杯)の観戦で訪れていたブラジル・リオデジャネイロの空港で身柄を拘束されたことが分かった。米側は身柄の引き渡しを求めている。

 拘束されたのはホセ・ディアス容疑者(49)。調べによれば、ディアス容疑者はW杯開幕前日の今月11日、パラグアイとの国境にかかる橋を車で渡り、ブラジルに入国した。入管から通報を受けたブラジル連邦警察は容疑者の行動を監視し続け、東部フォルタレザで17日に行われたブラジル-メキシコ戦を観戦するためにリオのガレオン空港に妻と2人の子供と一緒にいたところを拘束した。

 捜査員は容疑者がインターネットでこの試合の入場券を購入していたことを把握していた。

 米捜査当局は容疑者が配下の麻薬組織を使って米国に覚醒剤を密輸していたとみている。米政府はメキシコ政府と協力して麻薬組織の壊滅作戦を進めている。