<館林女性射殺>元交際相手の知人起訴 覚醒剤置き嫌がらせ
毎日新聞 6月21日(土)7時1分配信
群馬県館林市のディスカウントストア駐車場で2月、同県大泉町の職業不詳、鈴木千尋さん(当時26歳)が射殺された事件で、鈴木さんの家族の車内にわざと覚醒剤を置いて警察に通報する嫌がらせをしたとして、事件後自殺した元交際相手の知人の男が覚せい剤取締法違反(所持)と虚偽告訴容疑で逮捕、起訴されていたことが20日、分かった。捜査関係者によると、男は鈴木さんに対するストーカー行為を繰り返していた元交際相手に協力していたといい、射殺事件の経緯も知っている可能性があるとみて調べている。
逮捕・起訴されたのは栃木県小山市の会社員、吉田成康(しげやす)被告(41)。起訴状などによると、吉田被告は1月22日と2月7日、鈴木さんの父親が小山市内の勤務先に止めていた乗用車のドアの隙間(すきま)から覚醒剤を入れた後、公衆電話から匿名で「車の助手席に注射針がある」「同僚が覚醒剤を持っている」と110番し、鈴木さんの家族が逮捕されるよう仕向けたとしている。
鈴木さんは昨年12月、ストーカー被害から逃れるため栃木県佐野市の実家から群馬県大泉町へ転居。今年2月19日午後3時ごろ、館林市の駐車場で回転式拳銃で撃たれ、死亡しているのが発見された。群馬県警は栃木市に住む元交際相手の男(当時39歳)が殺害に関与したとみて逮捕状を取って行方を捜していたが、2日後に栃木県鹿沼市郊外で拳銃自殺しているのが見つかった。【尾崎修二、田ノ上達也】
鈴木さんは昨年12月、ストーカー被害から逃れるため栃木県佐野市の実家から群馬県大泉町へ転居。今年2月19日午後3時ごろ、館林市の駐車場で回転式拳銃で撃たれ、死亡しているのが発見された。群馬県警は栃木市に住む元交際相手の男(当時39歳)が殺害に関与したとみて逮捕状を取って行方を捜していたが、2日後に栃木県鹿沼市郊外で拳銃自殺しているのが見つかった。【尾崎修二、田ノ上達也】
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