覚せい剤所持の疑い 巡査部長を現行犯逮捕
兵庫県警・川西警察署の巡査部長が、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして現行犯逮捕された。
覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県警川西警察署の巡査部長・藤谷龍一郎容疑者(53)で、大阪市北区にある自宅のマンションで、微量の覚せい剤を所持していた疑いが持たれている。
大阪府警は、藤谷容疑者が勤務していた川西署の地域課と自宅を家宅捜索し、自宅から袋に入った覚せい剤を発見した。
警察の調べによると、藤谷容疑者への捜査は別の薬物事件で逮捕された男の供述がきっかけになったという。
兵庫県警は、「捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントしている。
覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、兵庫県警川西警察署の巡査部長・藤谷龍一郎容疑者(53)で、大阪市北区にある自宅のマンションで、微量の覚せい剤を所持していた疑いが持たれている。
大阪府警は、藤谷容疑者が勤務していた川西署の地域課と自宅を家宅捜索し、自宅から袋に入った覚せい剤を発見した。
警察の調べによると、藤谷容疑者への捜査は別の薬物事件で逮捕された男の供述がきっかけになったという。
兵庫県警は、「捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントしている。
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