府内薬物事件、過去5年で最多 京都府警、上半期213人検挙
京都新聞 9月8日(木)23時40分配信
京都府警は8日、今年上半期(1~6月)に薬物犯罪で逮捕、書類送検した人数は213人(暫定値)で過去5年で最多だった、と発表した。府警は、指定暴力団山口組の分裂抗争を背景に、組織の資金確保のため薬物取引が活発化していると分析している。
府警組対3課によると、213人(前年同期比49人増)のうち、未成年者は17人だった。覚せい剤取締法違反容疑が164人、大麻取締法違反容疑が47人で、ともに前年同期より25人多かった。
検挙された暴力団関係者は96人。そのうち山口組系と神戸山口組系は計58人で、分裂前の前年同期から倍増した。指定暴力団会津小鉄会は30人だった。
違法薬物の押収量は、覚せい剤が約240グラムと前年同期の約30グラムより大幅に増えた。大麻は約390グラムだった。
京都市内で覚せい剤を密売したとして山科署などが8月に摘発した事件では、全国的な末端価格の半値以下で取引されていたという。府警は供給量の増加で値崩れしているとみて、使用が拡大しないか警戒を強めている。
府警組対3課によると、213人(前年同期比49人増)のうち、未成年者は17人だった。覚せい剤取締法違反容疑が164人、大麻取締法違反容疑が47人で、ともに前年同期より25人多かった。
検挙された暴力団関係者は96人。そのうち山口組系と神戸山口組系は計58人で、分裂前の前年同期から倍増した。指定暴力団会津小鉄会は30人だった。
違法薬物の押収量は、覚せい剤が約240グラムと前年同期の約30グラムより大幅に増えた。大麻は約390グラムだった。
京都市内で覚せい剤を密売したとして山科署などが8月に摘発した事件では、全国的な末端価格の半値以下で取引されていたという。府警は供給量の増加で値崩れしているとみて、使用が拡大しないか警戒を強めている。
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