2017年2月9日木曜日

「反省の態度も見られない」乳児に覚醒剤、懲役16年 投与し殺害 熊本地裁判決

「反省の態度も見られない」乳児に覚醒剤、懲役16年 投与し殺害 熊本地裁判決



熊本市で2015年9月、交際女性の生後3カ月の乳児に口から覚醒剤を投与して殺害したとして、殺人と乳児に対する覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた熊本県益城町、無職吉村天翔被告(25)の裁判員裁判で、熊本地裁は8日、懲役16年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。被告は控訴する方針。

 溝国禎久裁判長は判決理由で、被告の友人の証言などから「被告が犯人であることに合理的疑いはない。女性が犯人であるかのような供述をするなど反省の態度も見られない」と述べた。

 判決によると、吉村被告は15年9月4日、熊本市のホテルで、女性の長男西田悠真ちゃんの口に覚醒剤を投与し死亡させた。

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