2017年2月11日土曜日

交際男女「日常的に使用」と認定 長野・集団大麻乱用事件で有罪判決

交際男女「日常的に使用」と認定 長野・集団大麻乱用事件で有罪判決


長野県池田町に移住するなどした住民らによる集団大麻乱用事件で、大麻取締法違反(所持)罪に問われた同町の無職、広沢琢児被告(48)と交際相手の無職、栗原和子被告(50)の判決公判が10日、東京地裁で開かれた。小林礼子裁判官は両被告に懲役3年、執行猶予5年(求刑ともに懲役3年)の有罪判決を言い渡した。

 同罪に問われた無職、西河奈緒子被告(45)には、有賀貞博裁判官が懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。

 小林裁判官は「約10年前から大麻の栽培を始め、日常的に使用していた。常習性は顕著で、厳しい非難に当たる」と指摘。一方、「正直に事実を認め、反省している」などと執行猶予とした理由を説明した。

 この事件では22人が一斉に摘発され、16人が東京、横浜、長野、名古屋の各地裁に起訴された。

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