2017年5月12日金曜日

「ビットコイン」を危険ドラッグの対価に

「ビットコイン」を危険ドラッグの対価に



インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」を対価として、危険ドラッグを全国の客に密売していた18歳の少年が、30代の男らとともに、麻薬取締部に逮捕・起訴されていたことが、FNNの取材でわかった。
2017年1月、当時18歳の少年は、30代・40代の男らとともに、危険ドラッグの液体22mlのほか、粉末や植物片36グラムを所持していた疑いで、神奈川・川崎市内のマンションで関東信越厚生局・麻薬取締部などに逮捕され、その後、検察に起訴されている。
少年らは、東京都内にあるマンションの1室を拠点とし、活動を行っていた。
この密売グループは、少年が主導的立場にあったとみられ、インターネットで客を募り、危険ドラッグの対価として、仮想通貨「ビットコイン」で客に支払いを行わせ、およそ3,500万円分を売り上げていたという。
少年は、密売を手伝わせていた男らの報酬も「ビットコイン」で支払っていたほか、「ビットコイン」取引を追跡しにくくする方法をとっていたという。
麻薬取締部によると、「ビットコイン」を用いた薬物密売事件は異例だという。
少年は、調べに対し、容疑を認めていて、起訴されたあと、保釈されている。

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