大学非常勤職員ら逮捕 大麻所持・栽培の疑い 島田
@S[アットエス] by 静岡新聞 11月10日(月)14時32分配信
島田署は10日までに、大麻取締法違反の疑いで島田市金谷東、飲食店経営の男(51)、同市若松町、大学非常勤職員の男(57)の両容疑者を逮捕した。
飲食店経営の男の逮捕容疑は6日午後2時20分ごろ、同市横岡の路上に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約1・4グラムを所持した疑い。大学非常勤職員の逮捕容疑は7日午前9時25分ごろ、同市若松町の自宅に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約0・05グラムを所持したほか、飲食店経営の男と共謀の上、9月上旬から10月31日までの間に、同市神尾の竹林で大麻草13本を栽培した疑い。
同署によると、2人は知人。9月上旬、同竹林の地権者らが大麻草を発見し、同署に通報した。2人は調べに対して「自ら吸引するために持っていた」などと話しているという。車内や自宅などから、吸引道具なども押収した。
飲食店経営の男の逮捕容疑は6日午後2時20分ごろ、同市横岡の路上に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約1・4グラムを所持した疑い。大学非常勤職員の逮捕容疑は7日午前9時25分ごろ、同市若松町の自宅に駐車した車の中で、ビニール袋入りの乾燥大麻約0・05グラムを所持したほか、飲食店経営の男と共謀の上、9月上旬から10月31日までの間に、同市神尾の竹林で大麻草13本を栽培した疑い。
同署によると、2人は知人。9月上旬、同竹林の地権者らが大麻草を発見し、同署に通報した。2人は調べに対して「自ら吸引するために持っていた」などと話しているという。車内や自宅などから、吸引道具なども押収した。
静岡新聞社
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