末端価格数千万円、マンションから覚醒剤 住民の女を容疑で逮捕
産経新聞 11月7日(金)14時2分配信
広島市中区のマンションの部屋から数百グラムの覚醒剤(末端価格数千万円)が発見され、広島県警が押収、マンションに住む50歳代の女を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕、送検していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。女は知人男性の関与を供述しており、県警では男の行方を追っている。
県警では女性宅にあった覚醒剤に関与したとみられる男の行方を追うとともに、覚醒剤が多量であることなどから暴力団の関与した可能性もあるとみて、入手ルートや販売先の解明を目指す。
県警では女性宅にあった覚醒剤に関与したとみられる男の行方を追うとともに、覚醒剤が多量であることなどから暴力団の関与した可能性もあるとみて、入手ルートや販売先の解明を目指す。
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