2014年11月8日土曜日

下腹部に覚醒剤、タイ人女2人逮捕 コンドームにマン載20グラム

下腹部に覚醒剤、タイ人女2人逮捕 コンドームにマン載20グラム

スポーツ報知 11月8日(土)7時6分配信




福岡県警と門司税関(北九州市)は7日までに覚醒剤取締法違反容疑(営利目的輸入)の疑いでタイ人で自称服飾経営・プルアンガンキット・ジャリヤー容疑者(35)と同カンタチャイ・ウイパアワン容疑者(23)を逮捕した。両容疑者は覚醒剤を避妊具に詰め、下腹部に隠し持っていたという。

 タイ人女性2人の逮捕容疑は10月19日、それぞれ覚醒剤約200グラム(末端価格1400万円)を下腹部に隠し、福岡空港(福岡市)で密輸しようとした疑い。ともに容疑を認めており、「知人の黒人男性に日本へ持ち込むよう指示された」と供述している。

 県警や門司税関によると、2人は19日午後3時半ごろ、バンコクから空路でベトナムと韓国を経由して、福岡に到着。バンコク―福岡間は直行便があることから、不審に思った税関職員が手荷物などを調べた。

 その際、ジャリヤー容疑者が「トイレに行きたい」と言ったため、職員が同行。トイレから出てきた際に職員が便器内をのぞいたところ、不審物が浮かんでいたという。不審物を調べたところ、コンドーム内に覚醒剤が詰め込まれていた。また、ウイパアワン容疑者も病院で検査をしたところ、同様の不審物を体内から発見。薬物検査の結果、覚醒剤と判明した。

 財務省関税局によると、昨年は大麻なども含めた不正薬物の押収量が9年ぶりに1トンを超えた。空港での覚醒剤の摘発は、過去最高の約304キログラム。体内に不正薬物を隠匿したのは全体の1%で11件あった。半数以上が土産品などに紛れ込ませており、木製置物や粉ミルクの箱のほか、鉄鉱石内に隠していたケースもあった。手口は巧妙化しているという。



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