火事があった住宅から大量の大麻草 奈良・宇陀市
奈良県宇陀市で、火事があった民家から大量の大麻草が見つかりました。警察は家の所有者であるベトナム人の男が事情を知っているとみて行方を追っています。
警察などによりますと、先月24日、宇陀市榛原内牧の木造2階建て住宅で2階部分が焼ける火事がありました。
警察が家に立ち入ったところ、大量の大麻草と栽培に使用していたとみられる照明器具が見つかったということです。家の所有者は大阪市内に住むベトナム人の男で、火災後に出国し行方が分かっていないということです。
「男の人2人が出入りしていた。夜、3日に1回ぐらいは電気がついていた」(近所の女性)
警察は男が何らかの事情を知っているとみて行方を追っています。
警察などによりますと、先月24日、宇陀市榛原内牧の木造2階建て住宅で2階部分が焼ける火事がありました。
警察が家に立ち入ったところ、大量の大麻草と栽培に使用していたとみられる照明器具が見つかったということです。家の所有者は大阪市内に住むベトナム人の男で、火災後に出国し行方が分かっていないということです。
「男の人2人が出入りしていた。夜、3日に1回ぐらいは電気がついていた」(近所の女性)
警察は男が何らかの事情を知っているとみて行方を追っています。
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