路線バス運転手、覚醒剤使用容疑で逮捕 北海道中央バス
北海道新聞 11/11(金) 11:20配信
使用状態でバス運転の疑いも
札幌中央署は10日、 覚せい剤取締法 違反(使用)の疑いで、札幌市西区八軒5西10、北海道中央バス(小樽)の運転手阿部茂次容疑者(57)を緊急逮捕した。
逮捕容疑は、10月下旬から11月上旬までの間に、覚醒剤を使用した疑い。同署によると、阿部容疑者は札幌市北区の新川営業所で路線バスの運転手として勤務していた。10日に尿検査し、覚醒剤の陽性反応が出たため緊急逮捕した。
同署は、同容疑者が逮捕当日の午前中まで勤務していたことから、覚醒剤を使った状態でバスを運転していた可能性があるとみて調べている。
同署は、同容疑者が逮捕当日の午前中まで勤務していたことから、覚醒剤を使った状態でバスを運転していた可能性があるとみて調べている。
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